PlayStation Plus その2
PlayStationPlusのサブスクに加入して、1年ちょっと経つわけだが、ここにきて値上げである。今まで年額10,250円だったプレミアムサービスが、13,900円とかなりの大幅アップ。困ったものだ。
とりあえず次回の更新のときにはランクを落として、エクストラサービスにしようと思っている。もっともこっちも8,600円だったものが、11,700円に上がっているので、ランクを落としても今より高くなるというね。全く強気である。
最初エクストラでもよいかなと思ったものの差額が1,600円程度だったので、プレミアムにしたが、値上げでその差額も2,200円に広がるので、もういいかなと。
エクストラでもゲームカタログはできるし。プレミアム特有のサービスであるクラッシクスカタログの方のゲームは結局あまりやっていないのでね。
値上げして後ろめたさがあるのか、今月新しくゲームカタログに追加されたゲームはわりと有名どころを抑えてきた。「ニーアレプリカント」「十三機兵防衛圏」「シヴィライゼーション6」あたりが目玉かな。個人的にはセールになるといつも買おうかどうしようか悩んでいる「ニーアレプリカント」が入ってくれたのがありがたい。「十三機兵防衛圏」はものすごく評判がよいが、体験版をやったときにあまりピンとこなかったのだよね。サブスクでできるのであれば、ちょっとやってみようかな。
「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」は現在3周目の半ばである。エンディングが3種類あるということで、珍しく周回している。来週の火曜日には「サイバーパンク2077」のDLCが来るのだが、多分それまでには終わりそう。なかなかいいタイミングである。
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