フレンチコネクション
もはやブログも書けるときに書いておかないと、次にいつ書く気になるかわからないので、珍しく連投である(^^;)
「フレンチコネクション」
監督のウィリアム・フリードキンというと、これとエクソシストしかしらない。
随分と昔にテレビで見たはずなのだけど、憶えていたのはジーンハックマンが出てたことと、ラストあたりの展開くらいだった。
改めて見て、こんなに面白い映画だったとは意外。
オールロケと手持ち撮影のせいで出るドキュメンタリーっぽさがなんともよい雰囲気。
ジーン・ハックマンもよいが、相棒のロイ・シャイダーとの掛け合いがさらによい。
わりと地味な展開かと思いきや途中のカーチェイスはさすがに名シーンと言われるだけはある。
それにしても少なくともカーチェイスくらいは憶えていてもよいはずなのに、ほぼ記憶にない・・・
実はテレビで見たという記憶自体が捏造かな(-_-;)
「フレンチコネクション2」
パッケージにも堂々と1枚組とか書いてあるにもかかわらず、何かのキャンペーンかなんかで、一緒に入っていた。
フレンチコネクションに続編なんてあったっけ?というくらいイメージが薄い。
まぁ何故なのかは見れば納得の出来だ。
くそつまらない。
脚本が徹底的にゴミだ。
ジーンハックマン演じるポパイ刑事がフランスに行って、地元警察に邪険にされて、言葉の通じないまま街をふらついて、たまたま敵のボスに見られて、捕まって、薬漬けにされて、何故か殺されずに帰されて、禁断症状を克服して、また街をふらついて、敵のアジトに殴りこんで、ボスに逃げられて、走って追っかけて、撃ち殺して終わり。
見せ場ばどこだよ。
カーチェイスなし、気の利いた相棒なし、銃すらもたせてもらえないとか。
前作の面白い部分を全て捨てて、映画が成り立つかどうかの実験映画としか思えない。
ジーンハックマンの熱演だけが救い。
Posted in 映画
2月 22nd, 2016 at 21:06
フリードキン作品には「恐怖の報酬」(リメイク版)もあるぞ!それなりに面白い・・・それなりに。
それにしても「フレンチ・コネクション2」はそんなにつまらんかったのか。実は俺も見てないんだけど。確かに”実験映画”と言えばそうかもね。
2月 24th, 2016 at 00:43
恐怖の報酬のリメイクってフリードキンだったのか。見てないけど(^^;)
フレンチコネクション2は1が面白かっただけにいま一つねぇ。
ジーンハックマンの熱演が空回りすぎて・・・