WiFi USBストレージ
8月 4th, 2013 by PureJyam
「USB HDD活してWi-Fi USBストレージ to WI-FI変換アダプター」というやたらと長ったらしい名前のものを買ってみた。
要するに、USBで接続したメモリやHDDをWifiでNAS化するアダプターである。
最近似たような製品が多く出ているのだが、そういうのは大抵バッテリーを内蔵していて7、8千円する。
しかしこれはバッテリー無しのUSB給電方式なので、その分安いのである。
じゃあ外で使うときの電源はどうするのかというと、以前買ったダンボーバッテリーを使う(^^;)
まぁ買っただけで使わないのも何なので、有効活用の一環ですな。
AndroidやiPhoneからは専用アプリを使えみたいなことが書いてあるが、システム的にSAMBAを使ったネットワークドライブなので、あえて専用アプリは必要ない。
しかもこの専用アプリ、センスが悪すぎるのであまり入れたいと思わないんだよね・・・
やはりアプリってネーミングとアイコンのセンスって大事だなぁと痛感した(-_-;)
8月 6th, 2013 at 04:51
今はアイコンのドット数が上がって、既存の画像などを元に作りやすくなっているけど、Windows3.1や漢字TALKの頃は、本当にセンスが一番大事だったね。
自作のプログラムで作ったアイコンは、そりゃヒドイ出来だった。最近はもう、作る気力がナイ(-_-)
8月 7th, 2013 at 23:48
16×16ドットでデザインするのは至難のワザだったな。
気合を入れて作っても、誰も気づいてくれないんだよね・・・(-_-;)