ヤミヤミ≒ヨマイヨマイ

このブログはわたしじゅんはじめが外界からの数多の刺激の中で妄想した事柄とか内なる衝動が生み出した邪なる創造の萌芽とかそういうなんだかよくわからないものを徒然なるままに日々雑記として書きつらねていこうと画策した上に設置されたものである・・・・・・・のかもしれないぞっと(^^ゞ

ゼノブレイドDE その2

6月 13th, 2021 by PureJyam

ようやくクリアしましたが、ブログを見返してみたら、もう1年くらい前に買っていたんですねぇ。とはいえ、もう去年の暮れぐらいから途中で放置していたので、実際のプレイ時間は80時間くらいですかね。
メインストーリーはかなり起伏に富んでいて、進行に連れて真の敵がどんどん変わっていくところがなかなか面白かったです。次から次へと意外な展開が待っていて飽きさせない脚本は秀逸でした。ただ、それでも途中で放置してしまったのは、わりと戦闘が面倒くさいところがあったせいですね(-_-;)
いや、決してつまらないわけではなく、戦略性もあって楽しいのですが、何度もやっているとちと面倒くさくなってきてしまう。そもそもそこに魅力を感じる人が結構多いので、このゲームは評価されているのだろうけど、個人的にはちと向かない感じなのでした。

ダークソウルとか仁王とかのゲームの場合、基本的に戦闘は自分自身の技量を上げていく面白さがあるわけですが、ゼノブレイドはアクションよりの戦闘とはいえRPGなので、技量というよりは、レベルを上げれば勝てるのですよね。低いレベルのまま高レベルの敵に勝とうと思うとそれなりに戦略を駆使して戦う必要がありますが、何度も戦っていれば自動的にレベルが上がって、さほど労せずに勝つことは可能になります。そうするとその戦略的部分が逆に面倒な感じになってきちゃうという。ただこれがドラクエのようなコマンドバトルだと、そう感じることはないので、やはりアクション性が強いにも関わらず、勝ち負けが操作の上達とはあまり関連していないことが、そういう風に感じさせる要因になっているのかもしれません。

とはいえ、何度も言うように面白くなかったわけではないです。とても楽しませてもらいました。でもゼノブレイド2もやりますかと言われると、もういいかなと(^^;)
多分システムも同じではないから、2は2で別な感想になるかもしれないのですが、またいずれってとこですかね。

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ELDEN RING

6月 11th, 2021 by PureJyam

2019年にトレーラーが公開されて以来、特に目立った情報もなかったフロムソフトウェアの「ELDEN RING」ですが、新しくプレイ映像が公開され、発売日も2022年1月21日に決定したようです。
とはいえ、オープンワールドという話はあるものの、ゲーム自体がどんなものかは映像からでは今一つよくわかりません。ダークソウル4ですと言われても信じてしまいそうな雰囲気ですが、システム的にはどんな感じなんでしょうか。オープンワールドでダークソウルライクな死にゲーをやるのは、結構厳しいような気もするので、普通にアクションRPGなのでしょうかねぇ。

PlaystationPLUSのフリープレイに「バーチャファイター5」のPS4版が登場しました。セガは、バーチャファイターをeSportsとして普及していきたいらしい。フリープレイは8月までということですが、いまさらバーチャファイターで盛り上がることはできるのかなぁ。以前PS3版は買っているんですが、一応ダウンロードしてみました。グラフィックはPS4対応できれいになっているようですが、どの程度差があるのかはわかりません。
バーチャファイターは、昔セガサターンで、バーチャファイター2を結構やったのですけど、そもそも格ゲーはそんなに得意ではないので、対人戦とかはやったことないです。
格ゲーはちょこっと遊ぶ分には面白いんですが、指が疲れちゃうんですよねー。今回もCPU戦を何度かやってみたもののすぐに指が痛くなってしまいました(-_-;)

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WF-1000XM4

6月 9th, 2021 by PureJyam

初代のWF-1000Xを買ったのが2017年の10月なので、もう3年半以上使っていることになる。後継機であるWF-1000XM3が出たのが2019年なので、それからですら2年経過した。
で、2年ぶりの新製品である、WF-1000XM4が6/25に発売である。値段は税込み33,000円と巷の事前予想ほど高くはなかった。
前作のWF-1000XM3はかなり評判が高く、今でも人気は衰えていないくらいなのだが、2年ぶりの新機種ということで、こちらもかなり期待が高まっている感じ。

形が大分変った。最初のWF-1000Xのときからどちらかというと長い楕円だったのだが、今度はわりと丸くなり小さくなった感じがする。耳に装着している写真を見ても、XM3と比べるとかなり小さいようだ。
機能はまぁよくわからない。当然現行機よりもよくなっているのだろうが、こればっかりは使ってみないと何とも言えない。
ノイズキャンセリングは、WF-1000Xのときからあるが、有線に比べるとかなり劣っている。ほんとにキャンセリングされてんのか?みたいに感じることも多々ある。これはXM3の時点でかなり改善されたと聞くが、さらに性能が向上しているのだろうか。あと途切れてしまうやつ。これも改善されていたらしいのだが、それでも他機種と比べると切れる場合が多いとか言われていた。こっちもさらによくなっているのかね。

時期的にそろそろ買い替えてもよいのだが、コロナで在宅勤務が増えたせいで、WF-1000Xの出番が減っているんだよね(-_-;)
基本的に通勤時に使うために買ったので、そもそも通勤しなくなると使い道がない。家で聴くなら普通のヘッドホン使うしねぇ。うーん買う気は満々なのだけど。どうしようかな。

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浪人街

6月 5th, 2021 by PureJyam

今度は時代劇2枚。またまたDVDである。1枚は1957年と古いモノクロ作品なのでしょうがない気もするが、せめても1990年の方はブルーレイにしてくれよと。

「浪人街」 1990
そもそも「あらかじめ失われた恋人たちよ」を見たあと、桃井かおりの出ていた「赤い鳥逃げた」を見ようとしたのだが、ケーブルテレビでやっていたのを録画してあったやつが、随分前のHDDのトラブルで消えてしまっていたのだ。しかもこれはDVDにすらなっていない。で、「赤い鳥逃げた」には確か原田芳雄も出ていたっけなと思い出し、彼の主演しているこっちのDVDを買ったのだった。実のところこっちも同じHDDに録画があったので、同時に消えてしまっていたのだよね。
共演は勝新太郎、田中邦衛、樋口可南子と「あらかじめ失われた恋人たちよ」にも出ていた石橋蓮司である。原田芳雄は強いのか弱いのかよくわからない女たらしのヒモで、自分の女である樋口が旗本に囚われ牛裂きにされようとしていることを聞いても、まぁ助けなくてもいいかみたいな態度をとるようなやつだ。石橋蓮司は樋口に密かに惚れている剣の使い手。田中邦衛はどこぞの家中の侍だったがごたごたに巻き込まれやむなく浪人しているさえない男。勝新太郎は飲み屋の用心棒で夜鷹たちに字を教えたりもしているが、取り立ててもらうためには犬の真似すら辞さない卑しい性根の男だ。とにかく勝新太郎がうまい。悪党に取り入るも悪人にはなり切れず、かといって悪党に立てつくわけでもなく媚びるしょうもない男を絶妙に憎めない感じで演じている。この作品が遺作となった。
場末の飲み屋にたむろする彼ら浪人たちと、中尾彬率いる夜鷹切りを楽しむ極悪旗本との斬り合いがクライマックス。予告では120人VS4人とあったが、この大人数対少人数の戦いというシチュエーションがわたしは好きなのである。「七人の侍」とか「ワイルドバンチ」とか、そういえばこないだ見た「三匹の侍」もそうだったな。
原田芳雄はもう原田芳雄を演じているんじゃないかというくらいどこから見ても原田芳雄でしかなくて、ある意味すごい。ただ蓬髪を振り乱しながら半裸で剣を振り回す様は彼だからこそ絵になると思う。今同じ役をできる役者がいるだろうか。

「浪人街」 1957
この作品は何度もリメイクされていて、こっちは上の一つ前のリメイク。監督はマキノ雅弘。1928年の最初の「浪人街」も監督しているので、いわゆるセルフリメイクである。主演は近衛十四郎。
1990年版と一緒に買ったわけではなく、かなり前にケーブルテレビの録画を見たときに、元の作品はどんな感じなのだろうと気になって買ったもの。なので、見たのも実はかなり前。今回1990年版を見たついでにもう一度見直してみた。
こちらの方がいわゆる時代劇っぽい。まぁ作られた年代が年代だからというのもあるだろうけど。1990年版は浪人が総じて汚くてリアリティがあるが、こっちは皆きれいだ。浪人の役柄は大体同じだが、役者の雰囲気は大分異なる。近衛十四郎はいかにも女ったらしの二枚目で、原田芳雄のような得たいの知れない感はない。それはそれでよいのだが、問題はクライマックスの旗本との斬り合いだ。以前見た「眠狂四郎」よりも前なので、殺陣の音が全くないのだ。「眠狂四郎」ではあった刃と刃の当たる音すらない。もちろん血糊もないので、どう見ても楽し気に棒を振り回す男たちにしか見えない。音楽もなんだかコメディのような音楽で、緊張感も何もあったものではない。
大きく違うのはラストである。1990年版ではどっちかというとめでたしめでたしのラストだったものが、こちらは1990年版で石橋蓮司が演じた役の浪人が大勢の捕り方に囲まれて一人抵抗している場面で終わる。個人的にはこっちの方が好みなんだけどねぇ。大人数対少人数での死闘の末、結局少人数側が全滅するというのが、一番の好みだったりするわけでして・・(-_-;)

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LUMIX GH6

6月 2nd, 2021 by PureJyam

GH3を買ったのが2014年で、もう7年経ちました。その間もGHシリーズは進化し続けていて、とうとうGH6が今年発売されるようです。機能もそうですが、値段も順当に進化して、多分本体30万くらいなのかなぁ。もはや素人にはオーバースペックな感じですね。
パナソニックもカメラ関係は商売としてはぱっとしないので、今後どうなるかは怪しげではありますが、とりあえずマイクロフォーサーズの新製品を出してくれるのはありがたい。最近はどっちかというフルサイズの方に力を入れているような感じでしたしね。

で、同日にもう一つ発表があって、「LUMIX GH5Ⅱ」が今月の25日に発売されるとのことでした。GH6を今年中に出しますと言っておきながら、旧機種であるGH5の改良版をここで出すというのは、マーケティング的にどうなのだろうという余計な心配をしてしまいますが、ほんと大丈夫なんでしょうか。どう考えても後に控えている本命が出てから考えようかみたいな感じになると思うんですけどねぇ。まぁこちらは20万くらいということで、価格帯がかなり違うので、住み分け可能ということなんでしょうか。ただ同時発売であれば価格差でGH5Ⅱを選択するというのは普通にあるのでしょうが、GH6の詳細がまだはっきりしないとなると、すぐにGH5Ⅱに飛びつくような人間はいないと思うんですが・・・

いずれにせよ、わたしは買わないでしょうね(-_-;)
GH3ですら持て余し気味なのに、ここで20万、30万出して新機種買おうということにはなりません。
まぁ今動画を撮るとすると、4Kで撮るのか撮らないのかというところが問題で、4K自体は2014年のGH4のときからサポートしているものの、じゃあ実際必要なのかというと、どう見てもそんなに普及してないよねと。もちろんテレビはほとんど4Kだし、Youtubeも4Kはサポートしているわけですが、コンテンツとしての4Kがそんなに流行っているという感覚は全然ない。まだまだフルHDで十分じゃないの?という気がします。
そもそも4K動画を編集しようとすると、かなりの高スペックPCでないと厳しいので、それもネックになりますしね。現在の動画の現状として、公開する先はやはりYoutubeになるでしょう。で、Youtubeが何で見られているかというと、多くはスマホになるのではないかと。そうすると4Kで撮る意味はないんですよね。うーむ・・・

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DEATH STRANDING その2

5月 31st, 2021 by PureJyam

クリアしました。が、いまだに続けています(^^;)
オープンワールドゲームというと、大抵クリアしてもいろいろとやりこみ要素があって、長く続けられるようになっているものが多いですが、わたしは基本的にメインストーリーをクリアしてしまうと、それでもう終わったという気持ちが強くなってしまい、あまり続けることはないんですよね。
何かを集めるとか、行ってない場所に行くとか、まぁクリア後に今更そんなことしても・・みたいな感じになってしまいます。
ただ、このゲームでは、中盤以降、道路を復旧したり、ジップラインと言って設置した間を空中移動できるようになる建造物が作れるようになったりと、移動の手段を広げることが可能になります。ストーリーを進めながらそういうことに着手してコツコツやっていくこともできますが、別にやらなくてもいいわけです。道路がなくても荒野を車やバイクで移動はできますし、歩けばどこへでも行けるわけですからね。それに道路の復旧や建造物の建築には資源が必要で、配送で荷物を運びながらさらに建築用の資源も持ち歩くというのは、なかなかハードルが高いので、とりあえず後回しにしてしまうことが多い。なので、クリア後にそっちの作業をやっているわけです。
以前に、「マインクラフト」をやっていたときに、トロッコの線路を引くことに情熱を傾けていたことがあったのですが、同じような感覚ですね。分断された道路を繋げ、山間部にジップラインをいくつも設置して線路のようにしてしまうとか、やり始めると止まらない。いやはやすごいゲームです。

それと、オンライン要素がなかなか素晴らしい。オンラインと言っても他のプレーヤーと一緒に何かをするとか、侵入されるとかそういうものではなく、他のプレーヤーが設置した建造物やロープや梯子などが共有されるんですね。なので初めて訪れた場所なのに、どこかのプレーヤーが設置したセーフハウスがあったり、川に橋が架かっていたりしています。でそれに対して「いいね」を付けることができます。また自分が設置した建造物も他のプレーヤーに公開されていて、評価されれば「いいね」をもらうことができます。この「いいね」は他のゲームで言うところの経験値みたいなもので、荷物を運ぶと運んだ先のNPCにも「いいね」がもらえて、それが溜まるとレベルアップしていくわけです。このSNSでおなじみの「いいね」をゲームに取り入れるという発想がすごい。これによってゲームのテーマでもある繋がりを強く意識させてくれるんですね。
設置した建造物の全てが公開されるというわけではなく、一部のものだけなのですが、このあたりの選択のアルゴリズムがどうなっているのかはちょっと気になります。

メインストーリーも序盤から張られいてた伏線が回収されるごとに意外性を生んで、なかなか面白かったです。ただ終盤の演出がくどくて、もうちょっとスマートにできなかったのかというところだけが不満。まぁゲーム全体の完成度の高さから比べれば些末な問題ですけどね。

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ノーカントリー

5月 29th, 2021 by PureJyam

今回もブルーレイ2枚。アメリカ映画とフランス映画。

「ミックマック」 2009
以前見た「ロストチルドレン」の監督ジャン=ピエール・ジュネのコメディ。「ロストチルドレン」はSFチックな世界を舞台にしていたが、こちらは普通に現代劇。
地雷処理中の事故で父を失った少年が成長し、今度は自分も不運な事故で銃弾を頭に受け、九死に一生を得るが銃弾は取り出せずに残されてしまう。職を失いさすらう男を拾ったのは、スクラップの中で暮らす奇妙な集団だった。この中には「ロストチルドレン」にも出ていた役者もいて、シュールさがいかにもジャン=ピエール・ジュネという感じではある。
その後は、その集団の力を借りて、地雷と銃弾を作った兵器会社に復讐するという内容だが、基本コメディなので、ある意味ファンタジーとも言える奇想天外な作戦で一泡吹かせる。
ただあからさまに反武器商人的な思想が出すぎていて、「ロストチルドレン」ほどは楽しめない。

「ノーカントリー」2007
原題は「No Country for Old Men」で、以前の「オンリーゴッド」と同様後半が省略されて意味不明に。2007年度のアカデミー賞作品賞、監督賞、助演男優賞、脚色賞を受賞している。
1980年代のアメリカ。テキサスの荒野で麻薬取引の揉め事があった現場に遭遇し、大金を拾ってきてしまった男が組織の殺し屋に追われることになる。地元の老保安官がさらにその2人を追うのだが・・。
いや、すごい。アカデミー賞作品賞も頷ける。特に助演男優賞を取ったハビエル・バルデム演じる殺し屋がすごい。通常描かれる組織の殺し屋とは一線を画したほぼサイコパスな殺人鬼で、関係無関係に関わらず無表情にただひたすら殺しまくる。内容的にはサスペンスなのだが、ほとんどホラーに近い。
保安官役のトミー・リー・ジョーンズもよい。優秀な保安官だが現代の理由もはっきりしない凶悪犯罪の蔓延を憂いていて、原題は彼の心のつぶやきといえよう。
金をもって逃げる男は、ジョシュ・ブローリンが演じている。以前見た「インヒアレント・ヴァイス」にも出ていたらしいのだが、記憶にはない。ただ怖がって逃げるだけでなく、ベトナムに従軍していた経歴から、殺し屋に対抗しようと策を講じるテキサス男という感じがよく出ている。
上映の頃に見たいと思ってはいたのだけど、結局10年以上経ってからようやく見れた。当時というか見るまでは、サイコパスな殺人鬼VSそれを追う保安官みたいな内容かと思っていたのだけど、微妙に違っていた。

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ドラゴンクエストⅫ

5月 27th, 2021 by PureJyam

このあいだドラゴンクエストⅢが33周年ということでしたが、本日はドラゴンクエストが35周年ということで、いろいろ発表がありました。巷でもいろいろ噂されていましたが、大本命である新作のナンバリングタイトル「ドラゴンクエストⅫ」も発表されて大盛り上がりというとこでしょう。とはいえ、発売時期は未定、内容もはっきりせず、プラットフォームも言明されなかったので、情報としてはほぼ何もないに等しいですね。ストリーミング中に言及されたのは、コマンドバトルからの脱却と今までよりもダークで大人向けになるという方向性だけです。
まさか、アクションRPGになるとは思えませんので、リアルタイムコマンド選択のような感じなのでしょうかね。似たようなシステムはいろんなゲームで既にやられているので、果たして新規性のあるものなのかどうなのかは気になります。それとあえてダークなという形容詞を使っているので、今まではとはかなり雰囲気を変えてくる可能性もありますかねぇ。グラフィックが突然リアルになっていてスカイリムみたいなゲームだったら笑っちゃいますが(^^;)
ただ、鳥山キャラを捨てたらもはやドラゴンクエストではないと言われるのは目に見えているので、そういうことをするとは思えませんが、あのキャラデザインでダークな大人向けと言われてもちょっと想像がつきません。

前に、いっそ「ドラゴンクエストⅤ」をリメイクすればいいのに、というようなことを書きましたが、今回の発表では、なんと「ドラゴンクエストⅢ」のリメイクが決まったようです。最新のⅪのシステムでやるのかとおもいきや、HD-2Dという「オクトパストラベラー」で使われていたグラフィックでやるんだとか。動画を見た感じ悪くない雰囲気です。Ⅲもロトシリーズの最終ということで、なかなか衝撃的な展開でしたが、あれはⅠ、ⅡとやってきてからのⅢだったからというのもあって、いっそのことⅠ~Ⅲまでをワンパッケージでリメイクしちゃえばいいのにという気もしないでもない。ただ、ストリーミング中で、堀井氏がⅠとⅡもやるようなことを言っていたので、Ⅲがそこそこ売れればもしかすると全部リメイクされる可能性もあるかもしれない。

で、さらにオンラインである「ドラゴンクエストⅩ」のオフライン版を出すとか。まぁⅩがオンラインだということを知ってテンションがダダ下がりした身としては、ありがたいといえばありがたいですが、10年遅いよ。と声を大にして言いたい(-_-;)
Ⅹについては、全く内容を知らないので、オンラインコンテンツをオフラインにできるのか?という疑問もなくはないのですが、一応メインストーリーみたいなものもあるっぽいので、それを軸に再構成という感じなのでしょうか。よくわかりませんね。

肝心のⅫの発売時期が全く未定なのが気がかりではありますが、多分早くても2年後くらいでしょうかねぇ。だとするとPS5なのか、はたまた新Switchなのか、スマホだったら笑うしかない(^^;)

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魔法使いサリー

5月 25th, 2021 by PureJyam

CDを買う。
音楽については、できれば配信で購入したいところなのだが、残念ながら配信はされていなかったのだ。まぁなんせ細かい曲が132トラックも入っているサウンドトラックなので、配信には不向きだからなのだろう。

「魔法使いサリー」のサウンドトラックCD。以前、というかもう10年以上も前に魔法使いサリーのエピソードである「ポニーの花園」の中で使われていた曲について書いたことがあった。もしかするとこのCDに入っているのかもしれないかなという期待を持って、買ってみたわけだ。
結論から言うと、残念ながらあの曲は入っていなかった。まぁそもそも「わんぱく王子の大蛇退治」からの流用曲だったので、当たり前なのだけれどもね。

しかし、それはそれとして、収録曲は懐かしすぎて涙が出る。ほんの10秒くらいの曲でも、そういえば聞いたことあるなぁというものがたくさん収録されていた。基本的に全て小林亜星の作曲らしい。曲は、スイングやデキシー、ワルツ、マーチ、アラビア風と、かなりバラエティに富んでいて、さすがCM、アニメ、ドラマ、歌謡曲に数多の曲を提供していただけのことはある。素晴らしい才能だ。我々の世代は、小林亜星の曲で育ったと言っても過言ではない。かつて聞いた曲の多くが彼の作曲だったのだから。特にアニメやCMで耳にこびりついた曲がそうであったので、もう完全に小林亜星の曲に洗脳されていると言えよう。

「ポニーの花園」の曲は結局10年以上経っても、フルで聞く機会がない。「わんぱく王子の大蛇退治」のサウンドトラックも発売されたので、以前に全曲のサンプル部分のみ聞いてみたのだけど、その中にはなかったのだ。フルで聞いたわけではないので断言はできないが、もしかすると、さらに別の作品からの流用であった可能性もある。伊福部の曲は結構いろいろな映画やアニメで使われているからねぇ。

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あらかじめ失われた恋人たちよ

5月 22nd, 2021 by PureJyam

久しぶりに時代劇ではない邦画。邦画はまぁ最近のものはともかく古い映画はほとんどブルーレイ化されておらず、これもDVDだ。DVD化された邦画はかなり多く、こんなものまでというマイナーな作品もあるが、なぜかブルーレイ化までは行われず、日本の映画会社はどうやらDVDで力尽きたらしい。

「あらかじめ失われた恋人たちよ」 1971
桃井かおり、石橋蓮司、加納典明が出ている。監督は、今はほぼ評論家として有名な田原総一朗と先月亡くなった劇作家の清水邦夫の共同監督である。もっともWikipediaによると、当時テレビドキュメンタリーを撮っていた田原は劇映画の現場ではほぼ役に立たず、実質的には助監督が撮っていたらしい。
わたしは、高校生の頃に見ている。当時というか、中学3年頃から桃井かおりのファンだったからだ。なので桃井かおりの出ている映画を探しては見に行っていた。中三のときクラスの女の子に桃井かおりのファンだと言ったらいやらしいとか言われたのだが、そのときはテレビドラマで見てファンになっていたので、なんでいやらしいと言われるのかわからなかったが、その後この作品や「赤い鳥逃げた」とか「青春の蹉跌」とか見たら、わりとヌードシーンが多くて、ああなるほどと納得した。ただなんでクラスの女の子がそういうことを知っていたのかは謎のままだが。
お話は、風来坊の石橋蓮司が、旅の途中で聾唖のカップルである桃井かおりと加納典明に出会い、道連れになるというロードムービー的な感じ。いかにも1970年代臭いちょっと前衛的な映画ではある。桃井かおりと加納典明は役柄上セリフはない。石橋蓮司はまだ若く、のちの悪役めいた雰囲気は微塵もなくてただひょろっとした情けない感じのヒッピーで、最初から最後まで一人でしゃべりまくっている。彼のしゃべる無意味な言葉の羅列とカップルの沈黙との対比がいろいろと解釈可能なところであろう。
高校生のときに見たときは、カップルの男の方が加納典明であることは全くわからなかった。今でこそ写真家とし有名だが、役者として映画にも何本か出ているようだ。セリフはないが危ない雰囲気を漂わせた2枚目である。
面白いか面白くないかでいうと、さほど面白いわけではなく桃井かおりの裸以外は特に見るべきところもないのだが、じゃあ見ていて退屈かというとそうでもなく、2時間の上映時間は長いとは感じなかった。もっとも演出や脚本がどうのというより石橋蓮司の演技が魅力的というのが一番の理由ではあるのだけどね。

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