ヤミヤミ≒ヨマイヨマイ

このブログはわたしじゅんはじめが外界からの数多の刺激の中で妄想した事柄とか内なる衝動が生み出した邪なる創造の萌芽とかそういうなんだかよくわからないものを徒然なるままに日々雑記として書きつらねていこうと画策した上に設置されたものである・・・・・・・のかもしれないぞっと(^^ゞ

4Kテレビ

4月 22nd, 2021 by PureJyam

iPadはやっぱり買い替えるにしては高いよなぁと思っていたのだが、今あるiPad Proを下取りに出すと、どうやら4万くらいにはなりそうなので、そうすると5万円台で買えることになる。なんてことを考え始めたら、ちょっと悩みそう(^^;)
2台あってもしょうがないし、新しいのを買ったあと寝かせておくだけなら、いっそ下取りに出すというのはよい考えだろう。うーむ。

PS5を買って4Kテレビに繋げていたのだけど、「デモンズソウル」の設定画面で、HDRがオフになっていた。まぁもう4年も前に買ったやつだし、対応してないんだろうなぁと漠然と考えていたのだが、たまたまネットを見ていたら、入力設定を変えればちゃんとHDRになるらしいということを知った。なので、設定してみたところ、ちゃんとHDRはオンになったのであった。ただ、映りがどう変わったかまでは全くわからずなのである。
多分横に並べて見比べればわかるのかもしれないが、昨日まで見ていた画面とどう違うかなんて、よほど劇的に変わらない限り判別つかないんだよね。HDR対応と言っても、結局はテレビの性能に依存しているわけなので、ものすごく変わる場合もあれば、よくわからない場合もあるらしい。

そこで、いっそテレビを買い替えるという手もあるかなと、一瞬思ったわけだ。で、ネットを見ていたら、SONYストアで、画面の大きさを実物大で体感できる紙を売っていた。通常は500円くらいするようなのだが、SONYIDを持っていると無料ということだったので、早速買ってみた。
送られてきたのは、写真にある通り、画面の大きさが印刷されたただの紙である。紙と言ってもポスターに使うような光沢と厚みがあるそこそこ高級そうな紙ではあるのだが、最大サイズが75型ということで、168㎝×96㎝という巨大なものだ。

REGZAの43Z700Xを買った頃から部屋のレイアウトも大分変っているので、当時でかく感じた43型も今ではちょっと小さかったかなと感じている。今テレビの置いてあるところで紙を広げてみたのだが、さすがに75型はでかすぎて厳しいが、65型くらいなら多少の窮屈さを我慢すればなんとかなりそうである。安全圏を狙うなら55型なのだが、多分55型を買うと、やっぱり65型にしておけばよかったと思うに決まっているので、思い切ってでかい方にすべきだろう。
とはいえ、多分すぐには買わないなぁ。買うとしたら来年になってからだろうな。特に理由はないが、今のREGZAが5年経つので区切りがよいということかな。

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iPad Pro 2021

4月 21st, 2021 by PureJyam

新しいiPad Proが発表されましたね。SOCになんとM1チップを搭載しているということで、もはやMac miniやMac Bookと同じです。去年の秋に出たiPad AirのSOCが、iPad ProのSOCよりも新しいやつで、立場的に危うくなってたわけなのですが、これでようやくちゃんとした序列に戻った感じですかね。

特に12.9インチのやつは、ディスプレイにミニLEDバックライトというのを搭載して、コントラスト比100万対1とかいうわけのわからない性能になってます。ちょっと実物を見てみたいですねぇ。どの程度違うのでしょうか。

ただ、12.9インチはでかいです。以前のモデルを仕事がらみで使ったことがありますが、あのでかいものを持ってタブレット的に使うのはあまり現実的ではない気がします。キーボードを付けて、ノートPCのような形で使う方ことを想定しているのでしょうか。タブレットとして使えるのは、11インチくらいが限界だと思います。

わたしのiPad Proも買ってから2年半ということで、いっそ買い替えたい気もあるのですが、今のやつで全く不満もないし、特に不具合があるわけでもないので、ちょっと気が引けます。もっとも前回も酔った勢いで買っちゃったということもあるので、またそういうことが起きないとも限らないかもしれません(^^;)

ネットを見ると、やはりM1搭載ということでかなり注目されているようですが、iPadOSではM1の力を出し切れないのではという意見もチラホラありました。いっそMacOSが動けばよいのでしょうが、それじゃただのMacじゃんということになってしまうので、いろいろ難しいとこですね。
今回同時に発表されたiMacを見ると、でかいiPadにスタンドを付けただけみたいなフォルムで、Appleは今後どういう風に住み分けしていくのだろうか。

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PlayStation 5 その2

4月 17th, 2021 by PureJyam

とうとうやってまいりました。PS5!ようやく本体とご対面です。4/16頃発送みたいなことが書いてあったものの、昨日の時点では発送済みたいなステータスになってなかったので、これはもう来週なのかなぁと思っていたら、唐突に配達されてきました。

本体の大きさはPS4とかに比べると確かにでかいですが、普段見ているミドルタワーのデスクトップPCに比べれば全然大した大きさでもないので、まぁこんなもんかという感じ。ただ置き場所は考えないとですねぇ。とりあえずはテレビの横のスペースに縦置きしていますが、本当はテレビ台のラックに入れたいところではあります。

早速セットアップしてみましたが、PS4から全く変わってしまったというわけでもないので、さほど目新しさはありません。UIも横にアイコンが並んでいるところはほぼPS4と同じですし。ただ、PS4のときは壁紙に自由に画像を貼り付けられましたが、PS5では選んだアイコンに応じた画像が表示されるようになったので、自分の好きな画像を壁紙にするというようなことはできなくなっています。
一番変わっているのは、コントローラーでしょうか。デモ用のゲームが内臓されているので、それを動かしてみるとわかりやすいのですが、フィードバックの精度がかなり高くなっていて、単に震えるとかいうレベルではなく、床の素材によって微妙に異なる感覚が伝わってくるにうになっていて、硬い床を歩くとコンコンという感覚がちゃんと伝わってくるのです。またトリガーの重さも制御できるようで、ただ押すというだけでなくギュっと押し込むといった感覚が得られます。これはかなり面白い。
画像も4Kになり、確かにとてもきれいではありますが、PS4のフルHDの時点でもうかなりきれいだったわけで、すごいインパクトがあるわけでもなく、どっちかというとコントローラーの感覚フィードバックの方が分かりやすくすげーという感じがします。

さて、待望の「DemonsSouls」ですが、一応すぐにできるように事前に買っておきました(^^;)
まぁPS3で一度はやっているので、目新しさというよりは懐かしい感じですかね。映像はめちゃ綺麗になっていますが、敵の配置やらマップやらは全く当時のままですし。PS3でやったときは、この手の死にゲーをやるのは初めてで、序盤は慣れなくて死にまくっていたので、ある意味身体に染み付いた感覚でプレイできるのが心地よい。さすがにその後ダークソウルシリーズをプレイしてきて場数を踏んだので、当時とは比べ物にならないくらいさくさく進みしましたけどね。今度こそはちゃんとクリアしたいものです。

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ドラゴンクエスト5

4月 16th, 2021 by PureJyam

最近、「兎田ぺこら」というVtuberの配信をよく見ていて、最初ドラクエ11のやつを見ていたら、以前にドラクエ5もやっていた動画があって、それも見ている。
ドラクエ5は自分では結構憶えていると思っていたのだが、動画見ていたら実のところ結構忘れていた(-_-;)
動画見始めたときに、もう一度やってみようかと思ったのだけど、今やろうとするとあまり選択肢がないんだよね。PS4あたりで、ダウンロードプレイできるかと思ったが、1~3までしかなかった。Switchも同じ。

ドラゴンクエスト5は、1992年にスーパーファミコンでやった。考えてみるとかれこれ30年も前なんだねぇ。で、その後PS2とDSに移植されたようだ。確かに配信動画では、PS2版だった。今やるとすると、DS版を買って3DSでやるか、スマホ版をやるかしかないみたい。一番手っ取り早いのはスマホ版なのだけど、スマホ版は操作性がねぇ。大分以前に、ドラクエ1を無料ダウンロードしてやってみたときに、とてつもなく操作性が悪くて辟易した経験があって、どうも金を出して買う気が起こらない。まぁあれから随分経っているので、もしかすると改善されているのかもしれないが、確証もないしね。

ということで、まぁ動画見るだけにすることにした(^^;)
一番記憶と違っていたのは、結婚する前にやたらとでかくて強い敵と戦ったと思っていたのだが、実際には結婚してからかなり後の話だった。

できれば、このドラクエ5をドラクエ11のシステムでリメイクしてほしいなぁ。ドラクエ5は人気があるので、結構売れると思うのだけどな。

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Xi

4月 12th, 2021 by PureJyam

先月、ガラケーやめようかとというようなことを書きましたが、本日とうとう契約を変更し、FOMAではなくなりました(^^;)
全然はじめてではないですが、はじめてスマホプランというやつに変えたんですよね。ほんとはオンラインで変更しようと思って、やろうとしたらSIMのみの契約画面では新規とMNPのみで契約変更に進めなかった。いろいろ読んでみるとどうやらSIM自体の物理変更を伴う場合は、オンラインではできないということらしい。しょうがないので、ドコモショップへ行ってきました。
最近はドコモショップも事前予約しないといけなくて、先週中に予約しておきました。面倒だけど、混んでいて長時間待たされるということがないのはよいことです。

特にプランを選択してどうこうという話じゃないので、単刀直入に契約変更したいと言って、手続きしてもらいました。リアル店舗のよいところは、その場でSIMも発行されて30分程度で全て完了してしまうところですね。あとからSIMを発送しますとかいう手間がない。
Xperiaに入れていた、IIJMIOの追加SIMは先月中に解約していたので、新しいSIMをセットしてそのまま使えるようになり、ガラケーは自動的に通信不能となりました。

細かく計算するのが面倒なので、詳細に比較はしませんが、まぁ月々の支払はさほど変化はなさそうです。1年間は割引があるので、まぁまぁ安くなりますが、2年目以降は今と変わらない程度ですね。変更による一番大きいメリットは料金よりも以前にも書いた通り、3台持ちだったものが1台減るというところでしょう。地味に邪魔だったんですよねー(-_-;)

このはじめてスマホプランと似たような割引は、どうやら去年の12月頃からやってたみたいですね。ただプラン自体はギガライトというやつで、それに割引が付いて今のはじめてスマホプランと同じ料金になるような感じ。大きく異なるのは、はじめてスマホプランではデータは1Gまでで、それ以上は128kbpsにスピードが落ちるんですが、ギガライトは1G以上になると次の料金ステップになるだけで、普通に使えてしまう。まぁその方がよい場合もあるかもですが、わたしの場合、データはおサイフケータイのチャージくらいしか使わないので、あまり意味がない。万が一使ってしまっても変に料金が上がるより、データのスピードが落ちる方がよいので、やはり今月からでよかったです。

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トゥームストーン/ザ・リベンジ

4月 11th, 2021 by PureJyam

前回と同様関連性は全くないが、B級映画的なところは似たような感じの2作。

「トゥームストーン/ザ・リベンジ」 2013
一度見たら忘れられなくなる風貌で多くの映画で悪役として出演し、2010年の「マチェーテ」で一躍脚光を浴びたダニー・トレホが主演の西部劇である。仲間に裏切られて地獄に落ちたギャング団のボスが悪魔と契約して蘇って復讐するというトンデモストーリーだ。まぁイーストウッドの映画でも殺された保安官が蘇って復讐に来るというのもあったので、パターンとしてはありがちなのかもしれないが、実際に悪魔が出てくるのは珍しい気がする。悪魔役のミッキー・ロークは昔は確か痩せぎすの色男だった記憶があるのだが、わりとクセのあるおっさんになっていた。
主演のダニー・トレホは「マチェーテ」ではとんでもなパワー系の元捜査官という役で大暴れしていたが、今回は西部劇ということもあって、今一つ大人しめな感じ。いや、確かに特徴的に銀の二丁拳銃を派手に撃ちまくるのではあるが、あくまで西部劇の枠組みの中でしかなくて、いままでも誰かがやってきてるよねという印象。ダニー・トレホのキャラを生かし切れていない気がする。まぁアクションは派手だし、面白いことは面白いのだけどね。あと、全体的にスタイリッシュな画面構成で、カットがいちいちかっこいい。

「ザ・リッパー」 1982
 ホラーで有名な、ルチオ・フルチのサイコキラー物。ニューヨークを舞台に、若い女性ばかりを切り刻む殺人鬼とそれを追う警察。担当の警部補は犯罪学の教授の協力を得て、犯人を追い詰めてゆくが・・・という感じのサスペンス。まぁルチオ・フルチなので、殺し方はえぐい。ナイフやカミソリでザクザク切りまくる。被害者は大体がストリッパーや娼婦なので、大半は裸で殺される。つまりはエログロである。
このエログロな描写を除いてしまうと、お話としてはテレビの2時間サスペンスのような感じ。特に音楽が、いかにも1970~1980年代の刑事物っぽい軽快なテンポなのもそれに拍車をかけている。もう少しホラーテイストな感じの音楽と演出にした方がよかったんじゃないだろうか。意外な犯人的な描写もあるにはあるがいろいろ説明不足なので、登場人物の行動の理由が結局よくわからないままだったりする。

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スマホゲーム

4月 9th, 2021 by PureJyam

最近人気と言えば、「ウマ娘」だろうか。アニメは、1期のときに少しだけ見ていた。つまらなかったわけでもないが、途中でやめてしまったけどね。で、ゲームが話題になっていたので早速入れてみたわけだが、まぁどうもあの手の育成ゲームというやつの面白さがわからない。すぐにアンインストールしてしまった。

そもそもスマホゲームは長期間やった試しがない。一番長かったのは「パズドラ」かなぁ。2014年頃にはもう飽きてきたとか書いているので、多分その1年くらい前からやっていたのだと思うが、あまり覚えていない。あれを長くやれたのは、一応ゲーム部分がちゃんとしていたというのもある。スマホゲームの場合、ガチャがメインで、ゲーム部分はなんかポチポチ画面をタッチするだけみたいなのが多いからねぇ。それにしても入れ替わりの激しいスマホゲーム界にもかかわらずいまだにサービスが続いているのもある意味すごい。
同じ記事に「艦これ」のことも書いているが、あれはもともはスマホでなくFLASHゲームなので、スマホゲームというカテゴリではないだろうな。あれは3年くらいやっていた気がするが、とあるイベントで燃え尽きて以来やってない(^^;)

写真の「マリオカートツアー」は3か月くらいはやっただろうか。ゲーム自体は普通のマリオカートなのだけど、昔ほど熱くはなれなかった。同じ任天堂の「どうぶつの森ポケットキャンプ」もやっぱり3か月くらいだったかな。最初は毎日のように起動するんだけど、一度冷めるともう二度とやる気が起きないんだよね。適度に長くやるという風にはならない。なんでだろ?

「FalloutShelter ONLINE」も3か月くらはやってたかな。Falloutの世界でシェルターに人を集めていくゲームで、集めたメンバーをパワーアップして外で戦闘させアイテムをゲットする。そのアイテムを使ってシェルター自体のパワーアップやメンバーのレベルを上げるわけだ。とはいえ大したゲーム性があるわけではないので、長くは続かないんだよね。課金してレアなメンバーを揃えようとかいう気には全くならない。そもそも自分に収集癖があまりないせいなのかね。というか集めるのは嫌いじゃないのだけど、ひとつの物を徹底的に集めるということがない。どうしても途中で飽きてしまう。結局のところ飽きっぽいだけなのか。

ゲーム機の買い切りゲームであれば、クリアするのに長くても1か月~2か月なので、ある意味ちょうどいい。飽きてくるころには終わってるからね。スマホゲームはそもそも課金前提なので、細く長くやってもらえるようなゲームシステムになっている。それが多分自分の好みと全く合わないんだろう。
そう考えると、PCゲームとはいえスマホゲームとシステム的には同じ「艦これ」に数年はまっていたというのは、かなりレアなケースなのかもしれない。

「原神」はスマホゲームの範疇だが、そろそろ2か月くらいはやっている。通常のスマホゲームよりはゲーム性があって面白いのだが、ちょっと飽きてきた感がある(-_-;)
メインストーリーが終わってしまうと、オープンワールドゲームとしての面白さが半減してしまうのだよね。通常のオープンワールドでもストーリーが終わったあとにやりこみ要素みたいなやつがあって、そのままずっとやり続けるということもできるが、個人的にはあまりやり続けたことはない。「原神」はメインストーリー自体は終わっていないものの、続きがまだ配信されていない関係で、通常のオープンワールドゲームにおけるやりこみ要素をやるフェーズになってしまっているんだよね。そうするとどうもこれ以上続けてもなぁという気がしてきていて、新しいメインストーリーが配信されるまでは放置しておこうかなと思い始めている。

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さらば友よ

4月 4th, 2021 by PureJyam

今回は、何の関連性もないブルーレイ2枚。いや一枚はDVDですけどね。

「アギーレ/神の怒り」 1972
以前見た「殺しが静かにやって来る」で、鮮烈な印象のあったクラウス・キンスキーの出演作が見たくなって買ったもの。エルドラドを目指すスペインの探検隊の末路を描くという内容が、面白そうだったのだが、ブルーレイは出ていなかったため、しょうがなくDVDを買う。しかも中古でかつ安くなってもいないという・・。
監督は、ドイツのヴェルナー・ヘルツォーク。クラウス・キンスキーとはいろいろ因縁のある人らしい。
探検隊のトップは、インカ帝国を滅ぼしたかのピサロの弟。ジャングルの中の行軍でにっちもさっちもいかなくなり、分遣隊を組織して食料の確保と情報収集に向かわせる。キンスキーはその分遣隊の副隊長である。セットとかでなくマジでジャングルの中でロケしているが、どうみてもものすごい環境で、さぞかし撮影は大変だったろう。特に激流の中をいかだに乗っているシーンなんぞは、カメラワークで誤魔化すといった小細工なしに撮っているのが、すごい。副隊長のキンスキーは意見の合わない隊長を実力で排除し実権を握るが、食料不足と原住民の攻撃によりどんどん追い込まれてゆく。徐々に狂気にかられてゆくキンスキーの演技は鬼気迫るものがある。演出は淡々としていてまるでドキュメンタリー映画のような雰囲気で、それが状況の異常さと相まって、強い緊張感を醸し出している。是非ともブルーレイ化してほしいところだ。

「さらば友よ」 1968
言わずと知れたアラン・ドロンとチャールズ・ブロンソンの共演作。大分以前にDVDを買っているだが、結局見ていないかったので、昔テレビで見たのが最後だ。恐らく1975年放映のものだろう。当時見た映画は結構内容を忘れている物も多いが、この作品についてはかなり憶えていた。特にチャールズ・ブロンソンがコップにコインを入れる賭けをするところとか、金庫室で2人とも半裸になっているところとか。ラストシーンとか。やはり当時も2人の共演のインパクトが強かったせいだろうか。
全くタイプの違う2人だが、2人が並んでいるだけで絵になる感じ。当時は確か「荒野の7人」を見たあとだったと思うので、チャールズ・ブロンソンの方に思い入れがあった気がする。
ブルーレイだが、英語版の本編には吹き替えが入っていない。なぜか特典映像として収録されているフランス語版の方に、フジテレビ版とTBS版の2種類の吹き替えが付いている。で、フランス語版の方はSD画質なのだ。版権の都合なのだろうか?
ただ、冒頭シーンを見比べてみたが画質はさほど違わない。気持ち精細になっているような気がするのと、クレジットタイトルの文字の縁が滑らかに見える程度。
2種類の吹き替えは、やはりアラン・ドロンの野沢那智、チャールズ・ブロンソンの大塚周夫のコンビが鉄板だねぇ。子どもの頃から刷り込まれているせいか、他の人の吹き替えは演技がどうこう以前に違和感ありすぎてちょっと無理。

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PlayStation 5

4月 3rd, 2021 by PureJyam

去年の11月に発売されて以来、品薄の続くPS5。わたしもずっとあちこちの抽選販売に応募してきたもののことごとく落選してきました。が、約5か月目にしてようやく買うことができました。
SONYストアのキャンセル分の再抽選というやつが行われて、そこで当たったのですねぇ(^O^)/
もはや諦めていて、いずれ普通に出回るようになったら買えばいいかと思っていたのですが、まさか当たるとは。
まぁ早速手続きはしたものの、出荷は4月の半ば以降ということで、実際に手にはいるのはまだ先です。

とはいえ、とりあえずは置き場所のあたりを着けておく必要があるとは思っているのですが、そもそもまだ実機を目の当たりにしたことがないので、大きさ感が全くつかめない。かなり大きいという話だけは聞いているものの、どの程度なのかさっぱり見当がつかないんですよね。
ゲーム自体は、PS4と互換性があるので、PS4を取っ払ってその跡地に置くのが現実的ではあるんですが、データをどうやって移行するかとか考えると多分同時にネットワークに繋げておく必要があるのかもしれないので、単純に置き換えとはいかなさそう。やはり実機が来てからじっくり考えた方がよいのかも。

で、PS5を買って何のゲームするかですが、実のところかなり微妙。一応「Demon’s Souls」のリメイク版は決定しているのですが、それ以外は特にないんですよねぇ(-_-;)
「Demon’s Souls」は、昔PS3でやっています。もう9年も前だというのが信じがたい。しかしラスボスらしきボスまでは行ったものの、倒す前に別なゲームを始めてしまい、中断したままだったりします。なので、今度はちゃんとクリアしたいわけなのですよ。
それ以外だと、PS5が出る前から話のある「ホライゾンゼロドーン」の続編とかが気になっているのですが、いまだに発売日未定なので、果たして今年中に出るのかでないのかすらわからない。まぁPS5専用でなくてもPS4用のものでもいけるので、なんか面白そうなのがあればやりたいですね。

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2021年冬アニメ総括

4月 2nd, 2021 by PureJyam

相変わらず年の初めである冬シーズンは良作が多い。2020年も冬はかなりよかったものの春夏秋で完走したのは1作のみという体たらくだ。まぁそれはあくまでわたしの趣味に合うものがなかったというだけであって、話題作はそこそこあったようなんだけどね(^^;)

はたらく細胞!!
2018年の夏にやっていたものの2期。もっと最近見たような気がしていたが、2年半も前だった。体内細胞の擬人化ははじめこそ面白かったものの、やはり続くとマンネリ気味。そのせいかどうなのかは不明だが、8話までしかなかった。

はたらく細胞 BLACK
はたらく細胞のスピンオフ作品。大筋は本編と同じなのだが、身体の主がやたらと不健康なため、体内がブラック企業化している。主人公は本編と同様赤血球なのだが、ブラック企業の若手社員という位置づけを強調するためか、性別が白血球と逆転している。
人間の体内を描くという意味では同じなのに不健康というだけで、ここまで雰囲気が変わるのは面白い。こっちだけあれば本編の2期はいらなかったような気がする。

蜘蛛ですが、なにか?
異世界転生物。ほぼほぼ「転生したらスライムだった件」のパ〇リにしか見えないが、Wikipediaにも影響を受けたと書いてあるので、まぁそうなのだろう。特にスキルとかがゲームのように数値化されて獲得できるところとかがそれっぽい。ただ、高校のクラス全員が転生しているとか、転生者同士につながりがあるとか、世界そのものの成り立ちとかにも秘密があるとか、いろいろ捻ってはある。
王国の王子に転生して優雅に暮らしているクラスメートもいる中で、主人公は、迷宮の地下で蜘蛛として生まれ、食物連鎖の最下層から苦労して生き延び、成りあがっていく。
この主人公の蜘蛛パートは面白い。というか、声を当てている悠木碧が一人でただしゃべりまくっているというシチュエーションが秀逸。さらにスキルが上がっていくと意識が多重化して一人で3人分?くらいしゃべるので、声優って大変だなという感想しか浮かばない。
しかし、他のクラスメートたちのお話を描く人間パートになると、とたんにつまらない。人物はステレオタイプ。ストーリーも稚拙。適当な世界観で行き当たりばったりに作られてるようにしか見えないのだよね。ただ2クールあるようなので、この先面白くなっていくのかもしれない。

怪物事変
けものじへんと読むらしい。人間に紛れて生きる怪物と呼ばれる妖怪変化の少年たちと彼らの面倒を見るタヌキの探偵の物語。性格がかなり異なるそれぞれの少年たちのやり取りが面白い。特に感情がほとんどない主人公のボケがよい。アニメ化されているのは長編の一部のみなので、ストーリーやらなんやらが全く完結していないのがもどかしい。

無職転生
異世界転生物。原作は2012年に書かれていて、この異世界転生物の先駆的な作品らしい。そのせいかはわからないが、最近多い、ゲーム的なスキル獲得みたいな安易な描写はなく、転生した先の世界でちゃんと成長していく主人公が描かれている。
学校でのいじめが原因で引きこもり、そのまま30を越えた無職の男が、家を追い出されて街を彷徨ううちにトラックにはねられて転生する。大抵のラノベでは転生後は超絶強力な能力を得て、無双していくみたいな展開になりがちだが、この作品では幼少期から少しづつ学んで、そこそこの魔法使いになってゆく過程が描かれる。演出も丁寧だし、背景やキャラもかなり力が入っている感じ。一番のポイントは、前世の男の声に杉田智和を起用したとこだろう。見た目は少年だが、前世の記憶をそのまま引き継いでいて、心の中の声として前世の男がナレーションのようにしゃべる。わりとエロくて際どい描写もあるが、声のせいでそのあたりがあまり生々しくならないのだ。
あと、やはり世界をちゃんと構築しているように見える。種族や言語の違い、歴史とかも考えているっぽいので、好感がもてる。そういとこを適当にやってる作品もおおいからねぇ。

のんのんびより のんすとっぷ
去年の秋に見ていなければ、今回も見ていなかっただろう。のんのんびよりの3期である。スタッフが今までと同じなので、1期から続くこの雰囲気も変わっていない。今回もれんちょんが1年生になった春からの1年間の物語だ。まぁ相変わらず間の取り方やキャラのやり取りの緩急が巧みで素晴らしい。今回は新キャラとしてれんげよりも年下の駐在さんの娘が出てきたりして、れんげがお姉さんになる物語でもある。最後はちゃんと学年が上がって、れんちょんはちゃんと2年生になって終わるのがそれを象徴している。原作も終わったということなので、多分4期はないだろうなぁ。

ゆるキャン△シーズン2
1期が2018年の1月だったので、3年ぶりの2期だ。1期が原作の1巻から4巻までだったのに引き続き、2期は5巻から9巻までの物語となる。1巻分長いせいか、アニメも13話が最終だった。原作をほぼ忠実にアニメ化しているのは1期と同様。細かな部分の取捨選択はあるが、全体の流れとかの兼ね合いもあるので、それはしょうがないところ。
前半は、なでしこのソロキャンはじめと大垣、犬山、斉藤の遭難もどき。後半は、あおいの妹あかりも含めての全員での伊豆キャンプ旅である。特に後半は先生の車で伊豆巡りというのが主軸になっているので、キャンプというよりも旅行という感じ。まぁキャンプ地へ赴くまでもがキャンプの醍醐味なんだろうけどね。
来年には映画が公開されるらしいが、お話はオリジナルなんだろうか。それとも原作で今後描かれるであろうお話なんだろうか。気になるねぇ。

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